3000円で仮想通貨アフィリエイト記事執筆をお願いしたらこんな記事があがってきた
先日、エントリにしたアフィリエイトサイト企画ですが、当初自分で0から作ろうとしたものの、取引所に関するしょうもない記事を書くのはかなり疲労のたまる作業だと気づき外注することを早々に考えていました。1記事1500円ー3000円で100記事そろえれば、そこそこの検索流入が取れるのではとの算段です。いくつか仮想通貨関連のキーワードで検索してみて上位のサイトの記事数を調べましたが大体100前後が多かったです。
テストで記事執筆を依頼した矢先、仮想通貨関連の広告を禁止とのお触れが出て早々に企画を断念せざるを得ませんでしたが、以下のアウトプットを得られたので皆さんにご共有。
ライターはランサーズ・クラウドワークスなどで探して適当によさげな人に直接依頼しました。依頼は大見出し・テーマをざっくり指定して、かつ検索上位に表示されているブログ記事を2、3添えました。
こちら3000字程度の依頼で3,000円でした。そこに千円弱のプラットフォームへの支払いが追加で発生しました。肝心のクオリティですが、うーん、まあこういうアフィリの記事いっぱいあるよね、くらいですかね。正直、記事数集めればある程度検索からの流入は取れますのでこんなものでいいのかもしれません。依頼の内容をもう少し細かく指定すればクオリティコントロールできるのかもしれません。
以下、クラウドライターのアウトプットです。アフィリリンクはここでは削除しています。
「今話題のDMM bitcoinってどんな取引所?基本情報と特徴まとめ」
ローラのCMで話題のDMM bitcoin。動画配信、通販、レンタルなどなど、40以上のサービスを展開し、会員数2,000万人が超えるエンタメサイト「DMM.com」を手がけるDMMがついに仮想通貨業界に参入ということもあって、注目を集めています。今回は、そんなDMM bitcoinをご紹介したいと思います。
DMM bitcoinとは?(基本情報)
・運営会社情報 株式会社 DMM Bitcoin
・資本金 12億9000万円
・設立日 2016年11月7日
・口座申込受付開始 2018年1月11日
・金融庁認可の有無 「有」(登録番号:関東財務局長 第00010号(仮想通貨交換業者))
・取り扱い通貨 7種類(ビットコイン・イーサリアム・ネム・リップル・ライトコイン・イーサクラシック・ビットコインキャッシュ)
・通貨ペア 14種類(上記の取扱通貨が、それぞれ円建、アルトコインがBTC建で取引可能です。また、ETCのみETH建で取引可能です。)
DMM.com証券としてFXなど、すでに金融商品も取り扱っているDMMが手がける仮想通貨取引所が、DMM bitcoinです。
元々は、2016年に東京ビットコイン取引所という名前で設立された会社が母体でしたが、2017年12月にDMM Bitcoinに社名変更し、本格的にサービスの提供を開始しました。
後発の取引所ですが、その分他の取引所にない独自路線でサービスを展開し、差別化を図っています。
また、セキュリティ対策や資産の分別管理も徹底しています。
DMM bitcoinはこんな人にオススメ!
・まず、ビットコインを買ってみたい人
…サポートが手厚く、手続き・操作がカンタンです!
・仮想通貨でレバレッジ取引がしたい人
DMM bitcoinの特徴は?
最大の特徴が、ビットコインと6種類のアルトコインのレバレッジ取引が可能ということです。国内の他の取引所でも、レバレッジ取引が可能なところもありますが、ほとんどがビットコインのみであったり、限られた銘柄での取引になります。
少ない資金で、何倍もの取引ができるので、ハイリスク・ハイリターンな投資をすることができます。
ただ、レバレッジは5倍(固定)、ロストカットは証拠金維持率が80%以下で行われるので、変動の激しい仮想通貨市場でも、そこまで構えずに取り組めるラインで設定されています。
・取引可能銘柄 ビットコイン・イーサリアム・ネム・リップル・ライトコイン・イーサクラシック・ビットコインキャッシュ
・レバレッジ設定 5倍(固定)
・ロストカット 証拠金維持率が80%以下
・レバレッジ手数料 日歩0.04%相当の日本円をロールオーバー時に減算
DMM bitcoinの手数料は?
・口座開設手数料 無料
・入出金手数料 無料
・取引手数料 無料
・レバレッジ手数料 日歩0.04%相当の日本円をロールオーバー時に減算
レバレッジ手数料を除いて、全ての手数料が無料に設定されています。特に注目したいのが、出金手数料とクイック入金が無料な点です。他の取引所では、手数料(216円〜1,000円)がかかるところがほとんどです。手数料を気にせず、入出金できるのは嬉しいですね。
DMM bitcoinのスプレッドは?
手数料の他にチェックをしておきたいのが、スプレッドですね。
スプレッドとは、買い注文時のレートと売り注文のレートの差のことで、実質的な手数料になります。
以下のように、スプレッドは、2-10%前後です。
(ただし、スプレッドは、常に変動しているので、相場の状況により変わってきます)
DMM bitcoinは、取引所形式ではなくて、販売所形式の取引所です。
販売所形式の取引所の中では、標準的な設定ではないでしょうか。
DMM bitcoinのメリットは?
先ほどご説明した通り、DMM bitcoinでは、6種類のアルトコインのレバレッジ取引が可能です。
2018年3月時点で、国内でアルトコインのレバレッジ取引が可能な取引所は限られており、他では1、2種類のラインナップになります。その点、人気の高いネム・リップルなど幅広くラインナップさせているのは、DMMだけです。
2 サポートが手厚い!
サポートが手厚いので、初心者の方も安心して取引を始められます。
土日祝日を含めた365日24時間、問い合わせに対応をしていて、しかも、LINEでの問い合わせも可能です。いつでも、気軽に問い合わせができるのは嬉しいですね。この辺りは、DMM FXと同じサポート体制なので、さすが、今までのノウハウが生かされているなあと感じさせます。
3 取引ツールが優秀!
取引画面が見やすく、使いやすい設計になっています。しかも、必要な情報だけを表示できるよう、カスタムすることも可能です。そして、リアルタイムチャート一覧や経済指標カレンダーも確認できるので便利です。
また、スマホでも簡単・快適に取引可能なアプリが用意されています。アプリでの取引は制約があるところも多いのですが、PC版に劣らない見やすさ、使いやすさに仕上がっています。この点も、今までのDMM FXで培われたノウハウが生かされています。
DMM bitcoinのデメリットは?
・現物取り扱いできるのが2通貨のみ
DMM Bitcoinは7種類の通貨を取り扱っていますが、現物取り扱い可能な通貨は、ビットコインとイーサリアムのみです。
また、入出金も日本円・ビットコイン・イーサリアムに限られています。なので、レバレッジ取引で増やした通貨も、3つの通貨に戻して出金する必要があります。この点は、不自由さを感じる人もいるでしょう。ただ、アルトコインのレバレッジ取引をメインサービスとしているので、その点は割り切ってしまえば問題ないでしょう。
DMM bitcoinの登録方法は?
3ステップ・5分ほどで登録手続きができてしまうので、とっても簡単です。
審査後に、ハガキが届くまでには、数日〜1週間程度かかるようなので、気長に待ちましょう。
ハガキに記載されたパスコードを入力することで、口座開設が完了します。手続きが完了することで、入金・取引が可能になります。
まとめ
このように、DMM bitcoinは初心者から上級者まで、開設しておいて損はない取引所です。
特に、アルトコインのレバレッジ取引をするのであれば、口座開設しておいて間違いないでしょう。
しかも、今なら、「新規口座開設完了で もれなく1,000円プレゼント!」キャンペーンを実施中です。なんと、口座開設が完了した人全員に、トレード口座に1,000円が入金される太っ腹なキャンペーンです。
2018年6月30日までに、口座開設が完了(郵送物に記載の認証コードを入力完了)した人が対象です。キャンペーンは予告なく変更・終了することもあるようなので、早めに手続きすることをオススメします!